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本日は朝から雨だけど花粉症に悩まされる身としては救いの雨。通勤途中に「高宮眞介 建築史意匠講義供廚鯑匹燹H鷯鏘亶峪佞鯆未犬篤大に出会い高宮さんにお会いしたが、建築が好きという想いが本からも伝わってくる。80歳を目前にして今も飽くなき探究心を持ち続ける事への憧れと、まだまだ39歳は若造だと思いながら事務所へ。麻布の物件の契約準備をしつつ、一昨日の相談会のお礼状を認める。その後は小手指で進めている店舗併用住宅の検討をスタッフと共に。共感してもらった全体感と面積調整の兼ね合いを2人で議論しながら、横目で沖縄のプロジェクトの模型を他の2人が進めているの見る。なかなか特徴的な屋根の建物になっている。お昼休みを挟んでからは、多摩の基本設計をしつつ沖縄の模型の作り方を3人で議論。屋根を滑らかにしないで段々につくった事は模型の作り方が出発だったけど、最終的には光の強い沖縄では陰影が出るから正しい選択だったと納得。内部空間もかなり特徴的な空間になるので、喜んでもらえそうと安心。墨田の集合住宅の法規チェックをしつつ午前中に打ち合わせをした店舗併用住宅も納まってきそうな感じがしたので帰宅。帰りの電車で朝の読み残しを読む。あとがきに「3.11の東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故で、大きなショックと挫折感みたいなものを体験し、僕たち世代が半世紀やって来た事が完全に否定されたような挫折感があった」という言葉の中には「君たち世代は何かをしないと」というメッセージを頂いたような気がする。

 

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